anovaでラムステーキ

Daisuke Maki
3 min readMar 26, 2017

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雨が降っててハナマサまで行くの面倒だな… そうだ、近所のスーパーならラム肉が何故か豊富だから、ラムロースステーキにしよう!

前回はこちら

今回のやり方は基本的にこちらのオージービーフのステーキと一緒。

塩をして、ドリップを拭いておきます。

水圧を使って詰めます。anova設定は55℃で30分。

相変わらずおいしくなさそうな色… 焼くと変わるとは分かってはいるが…

水気を切ります。

チンチンに熱しておくことができるフライパンがないのは相変わらずなので、高熱の油で両面に焼き色をつけます。

ちょっとカパーっとなった。

良い色。

できあがり。付け合わせはトマトとキュウリのピリ辛サラダ、茄子の素揚げ、ポテトフライ。

早速食べてみる。む!柔らかい!そしてラムの独特の匂いが少し抑えられてるかな…?なお、今回はラム肉4枚で800円ほど。電気代とかはかかってるのでなんとも言えないですが、なんとなく満足感がすごい。

子供達もぱくぱく食べてくれた。やはりステーキは低温調理の真骨頂だなー。最高です。

次はこちら

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Daisuke Maki

Go/perl hacker; author of peco; works @ Mercari; ex-mastermind of builderscon; Proud father of three boys;